子供がまだ3歳のとき。遊園地で「3歳では乗れない遊具」のときは、「4歳だといいなさい」。 「3歳までは無料」というバイキング方式のレストランでは、「3歳だからね」と念を押していた。 そういうことが何回かあって、自分がいったい何歳なのか混乱したようだ。 近所の人に「ぼく、いくつになったの?」と聞かれると、「3才だったり、4才だったり」。 もどる