取引先の営業開始時間は午後2時〜で、通常の会社より遅いため午前中にかかる電話は全て社長自宅へ転送されるように手配されている。

しかしこちらの社長(独身女性・29歳)、午前中はたいがい睡眠中な上、寝起きがかなり悪く緊急の電話でもなかなか状況を把握してくれなかったりする。
頑張って対応してくれているのはわかるが、結局対処は午後の営業時間へ持ち越しになることも少なくない。

わざわざ自宅へ転送している意味がないので留守電対応の方がまだマシなような気がするが、わが社の男性社員の間ではこの女社長の寝起きの声が実に“色っぽいと大好評だったりするので、これはこれである種のいい営業になっているのだろうか?

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